ご挨拶

学校法人角川学園　理事長　角川 重博

私たちの生活のツールである自動車。日々進化し自動運転さえも可能となる時代を迎えました。例えば国が掲げるsociety5.0社会はそれを実現するための施策でもあり、一人一人が快適で活躍できる社会を目指すものです。本学園は創立より、日本のモータリゼーションの発展と共に常に最新の教育環境、設備により自動車業界には不可欠な自動車整備士を育成してまいりました。自動車が未来形になろうともユーザーのニーズに的確に対応しお客さまを最大限満足させる人材の育成という根幹は変えることなく、かつそのような人材を求めております。

未来の自動車産業を担う「プロフェッショナル」の育成を目指し、スタッフ一同親身になって指導してまいります。

学校法人角川学園　校長　鮱名　滿

社会構造に大きく影響する自動車、世界的にも進展変化の著しい時代に適格に対応していける人材育成を続けております。

日本におけるモータリゼーションの発展と共に常に最新の教育環境、設備により自動車業界に不可欠な自動車整備士を育成してまいりました。
複雑化していく社会のニーズに応えていく為には、技術修得だけではなく、車社会の未来を考えて、豊かな社会づくりに貢献できる人材を育成していくという根幹は堅持しつつ、「夢と」「希望」を育みながら、人間関係の基本である挨拶やコミュニケーション力を身につけられる様に、職員一丸となって指導してまいります。